こんにちは!中村佳太です。 気候変動、主に地球温暖化に対する危機意識の高まりを強く感じるようになってきました。グレタ・トゥーンベリさんら環境活動家に注目が集まり、国内でも若者たちを中心に声をあげる人々が増えてきました。気候変動は近ごろは気候危機(Climate Crisis)とも呼ばれ、人類全体の存続に関わる「危機」であるとの認識が定着しつつあります。 アメリカのバイデン新大統領は就任直後に「パリ協定」復帰の大統領令に署名、日本の総理大臣もついに「2050年カーボンニュートラル(温室効果ガスの排出実質ゼロ)」の方針を発表、先行するヨーロッパ諸国とともに世界が脱炭素社会へと大きく動き出しているのを感じます。
佳太さん
お、始まった! というちょっとワクワクした気持ちで読ませていただきました。
無知な僕にもわかりやすく書いてくれてはる!というのが、まず、嬉しい気持ち。
何事もものごとを進めていく上で、プランAがあかんかった時、プランBを考えてるか考えてないかで、そのひと(チーム)のやり遂げる力量はまっっったく違う!
っていう共感をしました。
このプランBのことは、僕の海外出張(買い付け)の時に、上司から経験(体感)をさせてもらい、めちゃくちゃ大事やなー!!って教えてもらいました。
まだ身に付いてないですが…
そして、そのプランBに移して進むにも、めちゃくちゃたくさんの「準備」が必要。
中田英寿のように、世界中の人々が “準備の天才”になって、この「危機」を乗り越えていかないといけない。ですね。
その為にはまず知ることから。
ん、いや…
知ることはもう十分…⁈ 知ることは後からでも良い…
行動あるのみ!!
何しよう…?(考える)
仕事帰りのバスの中より
サイカタカユキ
読んでくださってありがとうございます!
そして、お仕事お疲れ様です😊
ワクワクした気持ちで読んでもらえたなんて、とても嬉しいです。
そうなんですよね。どんな取り組みでもプランBは大切で、とくに失敗したら後がないような場合にこそ、もう一つの対応策を事前に準備しておくことが重要だと思います。
僕としては、知るだけでは変わらないし、だからといって行動だけでもそれこそ全力投球になってしまうかもしれないので、知ることと行動のバランスが大切かなと思ってます。
このエッセイ配信も行動のひとつのつもりですが、勉強して、発信して、日頃からできることもやって、なんとか良い方向に向かえばと思ってます!
またゆっくりお話させてください◎
第1回、とても大事なポイントだなと思いながら拝読しました。只、そう思う自分は既に気候変動はほぼ科学的に正しいだろうという立場であるからそう思うんだと思う一方、温暖化そのものを認めない立場の人には全く耳に入らないんだろうなとも思いました。また温暖化阻止ができなかった場合の対策案とかは、人間の排出する温室効果ガスが温暖化の原因ではないとおもっているが温暖化そのものは認めている人も共に考えていけるのかなと思ったりもしました。
>温暖化そのものを認めない立場の人には全く耳に入らないんだろうなとも思いました。
これは難しい問題ですね。認めない立場であっても、科学的に建設的な議論をしていかなくてはいけないと思うのですが、根拠の無い陰謀論的な意見の場合にはそれも難しいですね。
>温暖化阻止ができなかった場合の対策案とかは、人間の排出する温室効果ガスが温暖化の原因ではないとおもっているが温暖化そのものは認めている人も共に考えていけるのかなと思ったりもしました。
僕もそう思います。温暖化が止まらない場合の対策は、立場を超えて検討できるはずです。脱炭素の議論や研究だけでなく、こちらもぜひ進めていく必要があると思います。
佳太さん
お、始まった! というちょっとワクワクした気持ちで読ませていただきました。
無知な僕にもわかりやすく書いてくれてはる!というのが、まず、嬉しい気持ち。
何事もものごとを進めていく上で、プランAがあかんかった時、プランBを考えてるか考えてないかで、そのひと(チーム)のやり遂げる力量はまっっったく違う!
っていう共感をしました。
このプランBのことは、僕の海外出張(買い付け)の時に、上司から経験(体感)をさせてもらい、めちゃくちゃ大事やなー!!って教えてもらいました。
まだ身に付いてないですが…
そして、そのプランBに移して進むにも、めちゃくちゃたくさんの「準備」が必要。
中田英寿のように、世界中の人々が “準備の天才”になって、この「危機」を乗り越えていかないといけない。ですね。
その為にはまず知ることから。
ん、いや…
知ることはもう十分…⁈ 知ることは後からでも良い…
行動あるのみ!!
何しよう…?(考える)
仕事帰りのバスの中より
サイカタカユキ
読んでくださってありがとうございます!
そして、お仕事お疲れ様です😊
ワクワクした気持ちで読んでもらえたなんて、とても嬉しいです。
そうなんですよね。どんな取り組みでもプランBは大切で、とくに失敗したら後がないような場合にこそ、もう一つの対応策を事前に準備しておくことが重要だと思います。
僕としては、知るだけでは変わらないし、だからといって行動だけでもそれこそ全力投球になってしまうかもしれないので、知ることと行動のバランスが大切かなと思ってます。
このエッセイ配信も行動のひとつのつもりですが、勉強して、発信して、日頃からできることもやって、なんとか良い方向に向かえばと思ってます!
またゆっくりお話させてください◎
第1回、とても大事なポイントだなと思いながら拝読しました。只、そう思う自分は既に気候変動はほぼ科学的に正しいだろうという立場であるからそう思うんだと思う一方、温暖化そのものを認めない立場の人には全く耳に入らないんだろうなとも思いました。また温暖化阻止ができなかった場合の対策案とかは、人間の排出する温室効果ガスが温暖化の原因ではないとおもっているが温暖化そのものは認めている人も共に考えていけるのかなと思ったりもしました。
読んでくださってありがとうございます!
>温暖化そのものを認めない立場の人には全く耳に入らないんだろうなとも思いました。
これは難しい問題ですね。認めない立場であっても、科学的に建設的な議論をしていかなくてはいけないと思うのですが、根拠の無い陰謀論的な意見の場合にはそれも難しいですね。
>温暖化阻止ができなかった場合の対策案とかは、人間の排出する温室効果ガスが温暖化の原因ではないとおもっているが温暖化そのものは認めている人も共に考えていけるのかなと思ったりもしました。
僕もそう思います。温暖化が止まらない場合の対策は、立場を超えて検討できるはずです。脱炭素の議論や研究だけでなく、こちらもぜひ進めていく必要があると思います。